東日本震災から3年

たった3年間ですが、随分昔だったように感じます

しかし、当時の大震災が様々なメディアによって報道されることにで、嫌が応にも当時の記憶が蘇ってきました

3.11は私の家族にとっては故郷を失った日でもあります

先月末、避難先で義父が89年の生涯を閉じました

環境の変化から認知症を発症し介護も大変な状況でしたが、自宅で息を引き取り、安らかな死に顔が残された家族にとっての救いでした

しかし、義母は「もしあんな事が起きなければ、もう少し長生きしたはず」だと口にします

復興と言う言葉がリアリティを失いつつある家族に、励ましの言葉を選ぶ事はほんとうに難しいことです

心安らかに日々の暮らしを送って欲しい、そしていつの日か故郷が再生することを願い、己の出来る事をやり続けるしかありません

けっして希望を捨てる事無く、いつかその日の来る事を信じて!