先日、杉並区障害者団体連合会 高橋会長と杉並区視覚障害者福祉協会 西山理事長、まつば都議とともに、区内各駅へのホームドア設置の要望書を石井国土交通大臣に渡しました。

視覚障がい者の方が、駅のホームから転落して亡くなるという痛ましい事故が連続して発生しました。

会長、理事長から、「視覚障害者にとって、駅のホームは死の危険との隣り合わせの場所。特に中央線沿線は特急等の通過駅も多い。視覚障害者の施設がある荻窪駅の設置を早期に行って欲しい」との具体的な要望に、石井大臣からは「中央線の複数の種類の車両に対応する、新型のホームドアを検討させます」とのこと。
国交省では、2020年を目標に当面は利用者10万人以上の駅に設置することを決めました。
新型のホームドアも実証実験が進められ、期待が高まります。

誰もが安心して利用できる駅のバリアフリー化を推進するため、区内各駅のホームドア設置が実現できるよう、働きかけを続けていきたいと思います。