少し前の話になりますが、区議会「タブレット端末導入等に関する検討会」の座長として議長へ報告書を提出しました。

議会改革の一環として、3年に渡って区議会でのICT活用について研究検討を進めてきましたが、ようやく予算化されコミュニケーションツール、文書アーカイブシステムの導入までこぎつけました。

タブレット端末導入については議会内での総意が得られず、先送りとなりました。

議会だけで年間40万枚以上の紙が使われています。区役所全体だと推計ですが、年間2億枚以上であることが判明しました。

ペーパーレスとは程遠い環境の中で、業務の効率、区民サービスの向上のみならず、働き方改革の一助ともなる行政の更なるICTの活用を議会から進めて行きたいと思っています。

行革と福祉サービス向上、防災などを念頭に地域情報化と電子自治体を掲げ、議会で提案と質問を繰り返しながら15年かけた成果が、情報政策課設置や統合型GIS(電子地図情報)の進化等々、ようやく形になり始めました。

AIやIOT、ビッグデータ、オープンデータの活用など、まだまだこれからです。なかなか骨の折れる事業ですが、しっかりと取り組んで行きたいと思います。