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09日 2016年11月

道路陥没事故

2016年11月09日|

博多駅前の道路陥没事故で近隣居住者が撮影した、周りが崩れ落ちながら巨大化していく穴の映像は衝撃的でした。
今回の事故は地下鉄工事が原因となりましたが、過去の陥没事故はインフラの老朽化が、そのほとんどでした。
4年ほど前、3.11東日本大震災でも活躍した株式会社ジオリサーチの所有する、時速 80kmで走行しながらマイクロ波を使い路面下空洞調査が可能な探査車「スケルカー」の存在を知り、道路の老朽化による陥没事故を未然に防ぐため、議会で区道の路面下の空洞調査を提案しました。
予算がつき区道約140kmの調査が行われましたが、その結果、なんと78カ所の空洞が見つかりました。もちろん、全て補修は完了しています。
議会で、さらに残りの区道の路面下空洞調査を提案し、今年度から約240kmの調査を行われる予定です。
この事故を機に老朽化したインフラの問題も取りざたされていますので、各自治体が空洞調査に乗り出すことになると思います。
奇しくもこのタイミングでと思いましたが、少なくとも杉並区から道路陥没事故は絶対に出したくありません。

07日 2016年11月

再会の喜び

2016年11月07日|

政治評論家 森田実氏との懇談の機会を得ることができました。

1年半ぶりにお会いしましたが、いつも通りの着物姿で、穏やかな佇まいの中にも84歳という年齢を感じさせない舌鋒鋭い論客は健在でした。

「政策の実現より政争を好む政治家ばかりが増え、その政争をもてはやすメディア。」と、今の日本の政治の劣化に警鐘を鳴らしておられました。

久しぶりに良識ある政治評論家の話は、含蓄深く示唆に富んだ内容でした。
素晴らしい再会に感謝です。

19日 2016年10月

重度障害者施設を視察

2016年10月19日|

区内の重度障がい者施設へ、会派で視察に行ってきました。

知的障がい者施設のすぎのき生活園、身体障がい者施設のなのはな生活園、こすもす生活園をそれぞれ訪問。
なのはな生活園では一緒に食事をしながら懇談させて頂きました。
それぞれの施設の楽しく明るい雰囲気は、スタッフの大変な努力の結果だと思います。

毎年、障害者団体連合会との意見交換会でも様々な要望を頂いていましたが、久しぶりに実際に現場に行って実態を見て、声を聞く事の重要性を改めて感じました。

障害者施策は充実していると言われている杉並区ですが、親の高齢化、また親なき後の生活をどうサポートしていくかが大きな課題となります。
施設の充実はもちろんですが、在宅支援にも更に力を入れていかなければなりません。

本年4月、障害者差別解消法が施行されましたが、神奈川では障がい者に対する不幸な事件が発生しました。
二度とあってはならない事件ですが、その背景の中には共生社会に対する大きな壁がまだまだ存在するということも認識しなくてはなりません。

これから東京パラリンピック開催へ向けた施策を展開する上でも、障がいに対する理解と共感を醸成していかなければならないと考えます。

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